"VANITY FAIR"フランス語版。
日本の雑誌ともフランスの雑誌ともまた違った感じで
記事の作り方が新鮮に感じます。
例えばパリにある和食レストランの比較などは、老舗店と
今年オープンの新しいお店など、それぞれの特徴を
わりと面白く比較紹介してます。
という訳でペラペラ眺めて気になる部分だけを読んでます。
イメージにも近いと思うけど、人気の香水とブロンドヘア女優の
キャリアを関連づけた記事なども。
（すみません、うまく日本語にできません…。）
香水と言えばゲランで、先日コメントで教えていただいた
ジャルダン バガテールをはじめ、いくつかをムエットで
香りチェック。
そのムエットを手帳に挟んでおいたら、今朝手帳を開いた時、
ふわっとイイ香がして嬉しかった★
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9 コメント:
北欧からこんにちは！はじめまして！昨日のコメントを拝見しまして思わずコメントです。
パリと東京をいったり来たりという夢のような生活を拝見しながら豊富な話題を楽しませてきた抱いています。いつかパリ駐在できればいいのですが!!
夏のバカンスは私もイタリアですo(^o^)o
KEICOさんのイタリアブログで予習済みです。
追伸
初コメントなのに恥ずかしいミスタイプをしてしまいました。
「豊富な話題を楽しませていただいています」
とコメントしたかったのです。
そして書き忘れてしまったのですが、セリーヌのバッグはとても素敵です！
KEICOさんこんにちは♪
今日も暑くなりそうですね～！
いよいよ（やっと？）パリにも夏到来ですね。
昨日も、お昼どきに家に居たらあまりにも暑くて、一人でしたがロゼを開けてしまいましたよ～(^_^;)
レオパード柄のパンツもバッグも素敵～♪
色、デザイン、質感などやはりオトナのレオパはさじ加減が大事ですよね。
使い方やものによってはとっても安く見えてしまったり、季節感からも野暮に見えてしまうこともあるから夏は特に難しかったり。
でもKEICOさんのパンツ姿はとっても涼やかで
オサレで、そしてCOOL！！
お足のかたちがかっこよいのが一番の理由でしょうが、9分丈のパンツのラインがとても綺麗です！！
私も前回のソルドでGETしたままあまり履いていない、カレントエリオットのベージュゼブラ柄、今日履いてみようかと思います！！
KEICOさんをお手本に、お靴にも色をもってきてこんなふうにオシャレにまとめたいです！！
赤が絶妙です～。
東京は暑っいですよ〜！
VANITY FAIRって名前はよく耳にしますが、米国発のいわゆる女性向け「総合雑誌」のようですね。広告ばっかりでファッション写真以外読みごたえのある記事や掘り下げた企画がほとんどない日本の女性雑誌が不満です。フランスの雑誌はどうですか?
KEICOさんのレオパードパンツ、とってもお似合いです。気のせいかもしれませんが、パンツの左右の柄サイズが違う？凝ったデザインですね。すらっとしたKEICOさんのおみ足がますます綺麗！
ムーミンさん、
はじめまして＆コメントありがとうございます！
ミスタイプは全然気にしないでください。
私なんてしょっちゅうです…。
スマホとかは親切に言葉を推測してくれたり、前に使った言葉がすぐ出ちゃうので
便利だけど不便に感じることもあります。
夏の北欧はさっぱりして気持ちよさそうですね☆
最近のお天気はどうですか？
春先に北欧の方がとても暖かいというニュースを見ました。
パリは急に夏が来た！な感じです。
バカンス移動も週末ごとに増えていて恒例の民族大移動？！
イタリアバカンスはどちらですか？
ちーさん、
冷えたロゼワインが美味しい季節になったね～☆
しかも、陽が長～い今は夕方の4時ぐらいからが容赦なく暑いんだよねぇ。
飲まないとやってられませんな！？
で、偶然！
このグレーレオパードなパンツはカレンエリオットです☆
ちーちゃんのベージュはまた上品そうですな～♥
私はCEはこの1本しか持っていないのですが、これはすんごいローライズ。
ここまでローだとお腹は逆に楽…！
柄物はなかなか履かないのに、最近どんどん豹なら…
と増えていく自分が怖いです。
KEICOさん、お返事ありがとうございます。
コペンハーゲンは今はとても過ごしやすく気持ちいいですよ。今週はずっと快晴の予定です。
バカンスはアマルフィです！
ローマにも少し行く予定です。
美味しいイタリア料理を満喫してショッピングして、のんびりしてきま～す。
ムーミンさん、
コペンハーゲンは快適そうですね☆
コペンハーゲンといえば、ここ何年かでモダンでキレイでお洒落で美味しいレストランの街で
グルマンなイメージです！
そんなお料理、いつか食べてみたいです♥
アマルフィ海岸には行ったことがありませんが、TVや雑誌で見る景色は素晴らしく綺麗ですよね～。
ローマは賑やかですが、暑い中で食べるジェラートは最高♪
Bonnes vacances！
ウララさん、
ヴァニティフェアはファッション、カルチャー、ゴシップ、政治まで色々な総合雑誌みたいで、個人的には写真がキレイで驚きました。
今回はスカ嬢が特集されてますが、どの写真にクール☆（広告宣伝も多いです。）
フランスの女性誌は週刊誌が主流で月刊は少ないです。
ターゲットを日本ほど細かく分けてないので年齢に関係なく読める内容になってる気がします。
雑誌と言えば、聞いて～！
パリにきた当初、夫と一緒にフランス語のレッスンを受けた時に彼が
「僕が読むような男性向けの雑誌でおススメはありますか？」
と聞いて、教えてもらった雑誌名をメモってキオスクに行ったら、、
それは「ホモ」雑誌でした…。
何を根拠に夫はホモだと思われたんでしょうか？！
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