初秋の新潟に帰省しました。
Comme d'habitude(いつも通り)にお邪魔するのは
串の房。
季節感を感じる串揚げを今回も楽しみました。
キレイな翡翠色の翡翠銀杏。
今シーズンの初物。
翡翠ナス
長岡の古代野菜の一つという「かぐら南蛮」
ピリピリする辛さが美味しい☆
全国区的にはクリと言えば丹波栗が有名ですが
新潟・村松のクリも大粒で糖度が高く
かなり美味しいクリです!!
一口では食べきない大きさで
中はほくほく☆
こちらも初物。佐渡の松茸。
香りがとても良かった♥
ふと気がついたら秋ですね!
<INFO>
串の房
新潟県新潟市中央区古町通8番町1446−2
025-229-5551
6 コメント:
美味しそうな秋の味覚ですね!ヒスイ色の銀杏はジュエリーみたいです。
プーシキン展に私も先週行きました 。1時間以上並んで見る前に疲れました……。
ひまわりさん、
ワタシ、銀杏は大好きなんですよ~♥
シーズンになると殻付きを買って割って食べてます。
もちろん、割る力仕事は夫。
プーシキン展は最近混んでいると聞いてたので、比較的すく平日3時を狙って行きました。
チケット買うまでは15分くらいでしたが、会場に入ったらすれ違うのも難しい人混みで私も疲れました(ToT)
KEICOさん、こんにちは。秋の味覚は満載ですね。串揚げと言ってもこちらのお店はなんだかとてもお上品な感じですねー。ソースをたっぷりつけてビールで食べる串揚げとは別物ってかんじ。
フランス絵画展は日本ではいつも人気ですよね。パリにいるうちにたくさん見ようと思いまーす。
ロココさん、
串揚げってカジュアルでB級グルメな印象ですね。
でもこちらは行く度に変化があって、トリュフの香る村上牛やらカラフルなマスタードを
使っていたりで、味にバラエティがあって飽きません。
お隣りに座ったカップルは、「今日は全部の串を食べる!」と宣言し、本当に全種類食べてました。
(23種種類くらい?)
会期終了直前だったせいかプーシキン展は混雑してました。
パリの美術館も混雑するところは大概予約できるので、日本も予約ができたらイイのに~と思いました。
KEICOさんへ、展覧会は賑わっていたんですね!
音声ガイドは水谷豊さん…
マダムのガイドは本当に親切&丁寧でわかりやすいですッ‼みなとみらい…私はどれくらいご無沙汰しているんだろう…よほど何かがないと、ご縁が無いかも知れないです(≧∇≦)しばらく行かないと様変わりしていて、浦島太郎になります(笑)
串の房!もうブログではお馴染みですね!
もう4〜5回登場していますよね♡
リエさん、
ようやく行けました、プーシキン展★
会期終了前だったので空いているかと思いきや、とても混雑していてびっくりでした。
そして久しぶりの「みなとみらい」は、私も完全な浦島太郎状態でした…。
高層で大きなビルがたくさんそびえてて、本当に近未来でした。
と、すっかりおのぼりさん…。
「串の房」は季節の素材を楽しめて、すっかりお気に入りです。
白ワインやシャンパンとも合う串揚げで~す。
コメントを投稿