パリにいると昼間っから何の罪悪感もなく
が、帰国すると
なんとなく昼間から飲むのは悪い気がして
なかなかアルコールは飲みません。
という訳でオランジーナ☆
オランジーナはパリにいる時より
日本にいる時の方が飲んでます。
甘過ぎないところが好き♥
瓶入りが好き♡
Figaro Japon (フィガロ・ジャポン)オフィシャルブロガー Comme d'habitude ~パリ・東京行ったり来たりblog~ (http://madamefigaro-wlp.jp/75013/)KEICOのオマケブログ☆
Figaro Japon(フィガロジャポン) HPにて comme d'habitude パリ・東京行ったり来たりblog 配信中
6 コメント:
KEICOさんへ、最近は日本でもオランジーナを瓶で提供されることが多くなりましたが、フランスと同じ瓶ですかぁ?私が一輪挿しで利用しているオランジーナの瓶はもう少しポッテリしたフォルムで…色々あるのかなぁ?と。。。
出ましたっ!マダムの茶器セット!以前のBlogでも登場しましたよね!中国茶も好きです!長い注ぎ口で差し湯をしてくれるお茶…や、八宝茶でしたっけ?氷砂糖などが入った身体に良さそうなお茶も好きです( ^ω^ )
先日のTheoryのマキシ丈ドレス…マダムのスタイルでマキシと言うことは、かなり長めの設定なんですね!短くなってしまいそうでしが…似合っています♪
ボンジュール、KEICOさん。
パリに戻りました。さっぱりしていて日本から戻ると天国ですよ。
日本で流れているオランジーナのCMはおもしろいですね!
リエさん、
オランジーナの瓶はたぶんフランスと同じような気が…。
でもそう言われてみるとフランスでは、時々何かとのコラボで可愛いデザインの瓶に
なっていることもありますね~。
八宝茶は色々入ってる健康茶ですよね。
どうでもいいことですが、中に入っている「クコの実」が好きです♥
セオリーのマキシワンピは本当に長い!
普通のハンガーではクローゼットの床についてしまうのでパンツ用のハンガーに折ってかけてます…。
ロココさん、
パリは快適そうですね~。
関東はこの週末もとても暑いです!蒸してます!
日本のオランジーナのCMはリチャード・ギアの寅さん風、面白いですねっ☆
日本のCMはハリウッドスターなど有名な人がバンバン出てますよね。
缶コーヒーBOSSのトミー・リー・ジョーンズとかトヨタのジャン・レノとか彼らの本国ではあり得ないCM!?
ぼんじゅ~るKEICOさん♪
台湾のお茶、私も大好きで一時期ハマリ、お教室に通ってみたりもしたんですっ(笑)
→やはり、茶器も揃えていたのですがパリに引っ越してきてからまだ見ていない!?地下倉庫にあるかも(^_^;)
久々にゆったりとティータイムを、茶器もコーディネイトしながら極上のお茶を淹れてみたいな。
パリではお茶といえば紅茶を飲むのが殆どで、ボンマルシェでダマンもマリアージュも好きな種類を置いていて買えるものだから、他にお茶屋さんというのをよく知らないのです。
KEICOさん、パリで美味しい台湾茶や中国茶を買えるお店をご存知ですか??
ピッツァのお店ですが、代々木は駅から少し歩くので(10分くらいだったかしら)猛暑の時期などはお車でいらっしゃるほうが便利かもです。
“IL PENTITO”というお店で、たぶんKEICOさんもお好きなクリスピーなローマピッツァのお店で~っす。
マルゲリータはもちろん、お店の名前のついたマスカルポーネ・モッツァレラ・生ハムなどのピッツァ、フンギのピッツァなんかも美味でした~♪
カジュアルな、ピッツァメインのお店なので、ご夫婦お二人というよりは少し大人数で行かれて何種類かのピッツァを取り分けて召し上がられるのがオススメですよん☆
ちーさん、
わ~い♪
美味しそうなピザ情報“IL PENTITO”、ありがとうございます!メモ、メモ☆
近所のお店や友達に教えてもらうお店はナポリ風ばかりでローマ風のお店が知りたいと思っていたのです☆
色々食べてみたいので食いしん坊を誘って行きたいと思います♪
ところで、お茶!
お教室に通うとはちーちゃんもかなりお茶好きですねぇ。
お茶の世界も知るほどに深そう☆
(紅茶教室・体験入学で終わったワタシです…)
で、パリで中国茶を買うなら6区の"TCH'A"
(6 rue du Pont de Lodi)
に行ってます。
入ってすぐがお茶販売コーナーで奥がカフェスペースで簡単なランチ、お茶ができます。
それとまだ行ったことがないのですが、日本人先輩マダム達におススメだと言われるのが
5区の「龍門茶荘」(Che`s de Chine)。
(20 Boulevard Saint-Germain)
こちらもお茶販売コーナーと奥がカフェで、ここのランチの飲茶が美味しいとマダム達が言ってます☆
我が家からは近いのですが、近いからいつでも行ける気がしてなかなか行けてない一軒です…。
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