パリのキッチンには、
ちょっと小腹がすいたとき用に・・・と
インスタントなスープを常備。
フランス語でもスープは「飲む」ではなく「食べる」。
カップスープではなく、お鍋でコトコト温めるので
食べ応えのあるものが多いです。
フランス語でもスープは「飲む」ではなく「食べる」。
カップスープではなく、お鍋でコトコト温めるので
食べ応えのあるものが多いです。
ジャンクな自宅用お土産に持ち帰りました。
ジャンクな自宅用お土産に持ち帰りました。
"Belle et Bonne" パリ的マダム道 © 2008 | Coded by Randomness | Illustration by Wai | Design by betterinpink!
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6 コメント:
KEICOさん、こんばんは。
ヴァカンス楽しまれていますか？
「AKRAME」のお料理は、どのお皿も洗練されていて美しいですね☆お料理を見ていてふっと思ったのですが（もしかしたら前に同じ様なコメントしたかも^^;）次に何が出てくるかわからないところなどBIGARADEに似ているなと…それでKEICOさんにお知らせしなくちゃと思ってすっかり忘れていた事を思い出しました！笑
昨年オープンしたセーヌ河沿いの「Wanderlu
st」（Docks en seineのお隣）というレストランバーでBigaradeのクリストフ・ペレ氏が期間限定でお料理を提供されているそうです
よ。まだやってるかどうかわかりませんが…終わっていたらごめんなさい（汗）
一昨日「大統領の料理人」の試写会に行ってきました。素朴だけど美味しそうな料理の数々に目が♡、エスプリいっぱいの会話に何度もクスッと笑ってしまいました。特にペリゴール産のトリュフ（思いッ切り厚切り！）が隙間なく並べられたタルティーヌに、お腹がグゥーと鳴って恥ずかしかったです(^^;)
AKRAMEさん、なかなか素敵なシェフですね。お料理も美味しそう！日本のオシャレなフレンチともまたかなり違った魅力がありそう？
昔日本でも確かにクノールの粉スープ売ってましたよね。でも最近は中華スープ以外はインスタントカップスープしか見かけない。何でだろう？おいしいですよね。それに、私あの乾燥野菜の独特の匂いと食感が好みだったりします。
KEICOさんぼんじゅ～る♪
AKRAMEさん行ってみたいな～。
お料理のひと皿ひと皿がキレイで楽しい☆
次はな～にかなぁ～。。ってわくわくするようなお食事が、外食の醍醐味でもありますよね♪
そうそう！！
うちもおんなじです。
夫はいつも忙しくしているのですが、
「ちーは毎日がバカンスみたいなもんだよね～、いいなぁ。。。気楽で楽しそう～」
とよく言います(^_^;)
・・・確かに。そーなんですが、複雑！？
ミストラルさん、
ダンナをほっぽらかして？親友のところに遊びに行ってきました♪
普段ゆっくり会えないので話しても話しても終わりがない！って感じでした。（笑）
ところで、Wanderlu stもペレ氏の件も知りませんでした！！
ペレ氏と一緒に働いていた方たちとは偶然パリで会うことが度々あるものの、
ペレ氏本人には全く遭遇できず…。
「ペレさんは？」と聞くと、みんな「連絡取れない」「知らない」
「ちょっと前に初めて日本に行ったんだって。飛騨高山に。」
なんて話ばかりで近況わからずでした。
パリに戻ったらWanderlu st、チェックします♪
そして早くも「大統領の料理人」を鑑賞されたとは！
美味しいお話は大好きなので是非観たいと思いま～す☆☆☆
ウララさん、
アクラムさんはアルジェリア出身でエル・ブジなどでも修行されたそうで
フランス人が作るフランス料理とも、日本人が作るフランス料理とも
ちょっと違っていて、おもしろいです。
確かに昔はインスタントでもカップではないスープありましたよね～。
母がそれにトウモロコシを入れたり、牛乳や生クリームを入れて作ることが…。
ワタシの料理下手、手抜き好きは母からの遺伝！？
ちーさん、
アクラムのお料理や照明暗めの店内は好きなのですが、お邪魔した日は
私達の後ろの席の4人組がとても賑やかで、というか、、
うるさくて、しかもフラッシュバシバシで写真…。
ゆっくり食事を楽しむ感じではなかったのですが、
ワタシも誰かの迷惑になっているかも…と思うと、
ちょっと色々反省もしたディネでした。
「毎日がバカンス」とか「毎日が日曜日」って言われると複雑ですよねぇ。
確かにお気楽ですが、それなりに表立たない部分で大変なこともあるよっ！
という感じですよね！！
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