パリの私の常宿は
Hotel Ritz（リッツ）。
なんて言ってみたい！
実際は一度泊まっただけ・・・。
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只今改装中です。
そのリッツの周りにキラキラと眩いジュエラーが
軒を連ねる
Place Vendome（ヴァンドーム広場）。
その広場に今月2日から台湾の芸術家・
Li Chen（李真）さんの
彫刻の展示が始まったそう。
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あの場所にコレ！と思うとビックリ。
パリはやっぱり懐が深い。
9月29日まで展示されているそうです。
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8 コメント:
ルーブル、オルセー等パリに住んでいると、駆け足観光コース以外の展示をじっくり時間をかけて鑑賞出来て羨ましいです。落ち着いた大人の時間が流れていそうですね。
ヴェルサイユなどの歴史的建造物でも現代アートとのコラボ展示がされているようですが、懐が深いというか奇抜好きというか、「ゆとり」を感じます。
KEICOさんへ、
東京を離れてらっしゃったのですね！ヒマワリも届き安心と言うか…言葉数が多過ぎて伝えられないッ（≧∇≦）と毎回、反省。。。
リッツは憧れます…滞在しただけで居心地の良さは肌で感じられますし、私はリッツのポリシーにのっとって働けるスタッフに憧れます！
彫刻はたしかに懐の深さを感じますね！
特徴のある作家さんだけに…意味ある貴重な風景になりそいですね( ^ω^ )
ルーヴル美術館は一度や二度では出逢えないものがたくさんありますね。これからもなかなか見れないものをブログで教えてくださいませ。
リッツに泊まってみたいです！
ルゥルゥさん、
旅先だと色々スケジュールも詰めてしまうので美術館に行っても主要なものを見るのが
精一杯になりますよね。。
身近にこんなすごい美術館があるのは本当にありがたいので、行けるうちにガンガン行こうと思ってま～す☆
ヴァンドームに不思議なものが登場？！
なんて形容していたいいのかわからない彫刻ですけど、パリっ子の反応も気になりますねぇ…。
リエさん、
ヒマワリは人を元気にするお花ですね～☆
いつも季節感のあるものをありがとうございます！
リッツもそうですが、私はサービス業に従事している方はすごいな～と思います。
私には務まらない仕事ですよぉ。（夫にもねぇぇ）
心地良いサービスって難しいですよね。
あの彫刻、エレガントでリュクスなヴァンドーム広場に全然合ってないだろ～と思いました。
でもどんなギャップがいいのか？
芸術って難すぃ…。
さくらさん、
ルーヴル年間パスポートを入手したので今年は買い物帰り、買い物途中などに
マメに通いたいと思ってます♪
ルーヴルの隅っこ案内なブログなどアップしたいと思いま～す。
リッツはお姫様気分になれました♥
改装後はどんな感じになるのか気になります☆
な、なんですかぁ？ これ！！！
ほんとに、あそこにコレですかぁ？
思わず声を出して笑っちゃいました。
パリ、懐深ぁーっ。（でもそんなところが好き）
ギャップを常に頭で意識しながら、色んなモノのバランスを考えていますが、いやーまだまだ奥が深い。日々勉強ですな。
しかし、ちょっと奈良のセントくんっぽい？
それからイスラム文化やイスラム美術にも興味があるので、今度こそルーブルに行こうかしらぁ～。
ここのところすっかりご無沙汰しておりましたが、私のスマホからは上手くコメントができず、我が家のPC部屋（という名の物置部屋）にはエアコンがなく、この猛暑の夏中遠ざかっておりました。これからまたよろしくお願い致しまするぅ。
Kumiさん、
お久しぶり～♪
暑いの嫌いなKumiちゃん、この暑さに溶けてないか？と思ってました。
コメントが遅れない不具合の件、すみません！！
不具合解消のためにもブログのお引越作業にそろそろ本気で取り組みます…。
それにしてもウケるよねぇ、このセント君もどき。
（角つける？）
この顔にこの体、このポーズでヴァンドームに登場するとはひどい！
おっとミスタイプ。ひどい→すごい！
ルーヴルのイスラムスペースは夏休みでも空いてました。
オランダ絵画部門もいつも人が少なめ。
そんな静かな場所はきっとKumiちゃんの好み！？
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