昔、OL秘書時代に上司がヨーロッパ出張で
繰り返しお土産に買ってきてくれたのが缶に入った
フォアグラは小さくともそれなりの
お値段はするし、
そもそもそんなに一度に大量には食べられない
高級食材★
マルシェや食材店などで瓶詰めも
買ったりもしますが、缶詰の方が
持ち運びはラク。
マルシェや食材店などで瓶詰めも
買ったりもしますが、缶詰の方が
持ち運びはラク。
お土産として買って帰ります。
今回はストラスブールのフォアグラにしました。
(2枚目画像)
今回はストラスブールのフォアグラにしました。
(2枚目画像)
10 コメント:
旅先で飲んだ印象深いワインを、戻ってから家でそのシーンを思い出しながら改めて味わうなんて贅沢ですね!戻ってからのほうが美味しく感じたり、何か違って感じたり、新しい感動があったり、単にもう一度飲む以上に楽しめそう。自分で持って帰るのはパッキングにも気を使うし重たいし、と躊躇するけど、直接旅先から送ってしまうのは確かに「コロンブスの卵」的に納得です。
私も時々フォアグラの缶詰をお土産に頂くことがありますが、keicoさんのお勧めの食べ方を教えてください。
セイラさん、
旅先からワインを送るのは簡単なのでイイですよ♪
私の場合、ワインだけを覚えようと思うとなかなか記憶に残らないんですよぉ…。
それが誰とどこで、どんな料理と一緒に飲んだのかが鮮明に残ったワインは
忘れませんね~☆
で、フォアグラ缶詰ですが超簡単。
軽くトーストしたパン(薄切り)にスライスしたフォアグラを乗せるだけ。
ポイントはフォアグラを切る時にナイフを熱湯で温めて!
そしてフォアグラには岩塩を必ず。
お好みでフルーツや玉ねぎのコンフィチュールも添えて。
ぼんじゅ~るKEICOさん♪
イタリアワイン、全くわからないのですが
お友達で好きなコが居て、すすめられるままに飲む機会が数度となくあり、とても芳醇で美味しいものも沢山あって興味しんしん!
エチケットのかんじもフランスのものとテイストが違ったり、面白いですね~ワインの世界って。
もっともっと飲まなくっちゃ~(笑)
フォアグラ、お土産の定番ですね~♪
そうそう、ちっちゃい缶でもお安くはないので
お好きなのを知っている方にしか買って帰りませんが(^_^;)
暑いからって、おつまみにもあっさり系ばかりを食す最近。
久々に今日はフォアグラを買ってきてバゲットに塗って食べようっと♪
KEICOさん、こんにちは。
こちらにコメントするのも初めてですが、以前にダンナがサンジョベーゼの名前でコメントしてました。
さすがに女子トークには入っていけないようで筆不精な私がコメントをさせていただきます。
いつも美味しそう、間違いなく美味しいなワインを飲んでいらして羨ましい!!
ブルネロ、良いですね~。
KEICOさんらしいワインの表現をこれからも楽しみにしています。
KEICOさん、mixさん、
遅くなりましたがコメントありがとうございました!嬉しかったです~。
そして、私もアリさんご紹介の「ほぼ日」、拝見しました!!ありがとうございました。KEICOさんのコメントも楽しみです~。
(香り好きと口ひげつながりで、今日から夫を「ジョージ」と呼んでみようかと思ったのですが、考えてみたら今話題のイギリス王室に申し訳ない気がしたのでやめておきます(笑))
さて、ワイン屋さん、いいですよねぇ。
なぜか本屋やワイン屋などに入ると、本来の目的とはズレちゃうんですが、気持が落ち着く気がして好きなのです。
同じものがズラッと気持ちよく並んでいるからか、静かだからか?
そして、可愛いKEICOさんのジェラシー、垣間見ました!頂きます!
嫉妬って、焼かなくてもダメ、焼きすぎてもダメ、せっかく焼いても相手に伝わらなくてもダメ、難しいです。。。 私はその辺、可愛くできないタイプなのでマダムを見習います!!
と同時に思ったのですが、マダムの旦那さまは「思ったとおりに嫉妬しちゃって、可愛いぜ、こいつー!」などとシメシメ思っている上級者ではないでしょうか? ふふ♪ 仲良し夫婦ですね!
ちーさん、
イタリアワインは太陽の恵みたっぷりな感じ☆
ぽってりした濃厚な赤ワインが好きです。
樽の効いた白も好きです。スッキリした泡も。って結局なんでもOK?!
フランスはフォアグラたっぷりありますね~。
毎日食べたら自分がフォアグラになってしまう…
ので食べ過ぎに気をつけつつ、美味しく食べたいですねっ!
P.S.
暑いとやっぱり素麺とか美味しいよね~。
パリで素麺、シュールだわ♥
ピノさん、
コメントありがとうございます。
サンジョベーゼさんの奥様とは!
今回バカンス中に飲んだブルネロはどれもとても美味しかったです。
サンジョベーゼ100%ですもんね♪
最近はイタリアワインも長期熟成型も増えているとか。
おもいきり古いイタリアワイン、いつか飲んでみたいです。
ワインは布地で表現するとイイらしいですね~。
絹のような、コットンのような、ベルベットのような、とか。
でも私はやっぱり人を連想?妄想しながら飲みます☆
Kumiさん、
いいよ、いいよ、「ジョージ」って呼ぼうよ~。
タイムリーだし、英国王万歳♪
すみません…調子に乗りました。
ところで私も本屋さん&ワイン屋さん好きです。
待ち合わせをどちらからにしてもらえれば、しばらく待たされても全然平気。
むしろ遅れて来て!と思いながら、いろんなコーナーを順番に見ていきます。
ところで私のコレってジェラシーだったのかな…?!
同じワインを見ても温度差あるな~と、本当にカチンときましたよぉ。
非常に女性の気持ちに鈍感&無神経な発言をする男なので
上級者とは認めたくないな~。
主導権は私が握りたいっ!!
サリュ♪KEICOさんっ☆
フォワグラってフルーツと合いますよねぇ♡
前にパリに行ったときに、ロブション(6区のラトリエ)で、グリオットチェリーとリュバーブといい感じでソテーされたフォアグラがハイビスカスの甘酸っぱいソースで仕上げられた一品を食べたことがあるのですが、とても美味しくて次の日も来店して同じメニューを食べた想い出があります^^
ストラスブールのフォアグラいいですね!
アルザスも絶対行きたい地方の一つで、特にコルマールのニーデルモルシュヴィル村にあるフェルベールさんのパティスリーに行ってみたいです!
私はワイン詳しくないのですが、KEICOさんのブログで知った青山のL'ASに2回ほど行きました。そのときワインセットを頼んでお料理とのマリアージュ体験!をして、とても感激しました^^
ソムリエの方のささやくような(笑)詳しい説明が、とても勉強になりました。
海に近い土地のワインは磯の香りがかすかに感じられたし、果樹が豊富な土地のワインはフルーティだったし、色々なものを少しづつ試せて面白かったです。
ちなみに以前KEICOさんに伺ったショコラに合うというバニュルスも、こちらで教えていただいたものです☆^^
ショコリエさん、
さすがロブション!
2日連続でショコリエちゃんに同じメニューを食べさせたその味と
美しかったであろうプレゼンテーション!
想像するだけで食欲が刺激される~。
で、美味しいフォアグラの産地アルザス地方、好きです♥
コルマールも行きました!
このブログを始める前だったので綴ってはいませんが、楽しい思い出たっぷりなので、
そのうち思い出ブログとして綴りたい好きな街です。
コンフィチュールの妖精?!フェルベールさんのパティスリーにも行きましたよ~。
クグロフ&クグロフ型をお土産に買いました。
青山の"L'AS"、イイですよね~。
ソムリエ田辺氏は「王子」なんてあだ名がついてるらしいよぉ(笑)
王子の提案する料理に合わせるワインは、楽しいです!
コストが制限されている中で、しかもメニューが2週間ぐらい早さで変わる中で
合わせてくるので引き出しの広い人だな~と。帰国したらお邪魔しようと思ってます♪
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